環境、貧困、LGBTQ、平和、平等、自然、、、、など何かをテーマに描かれる映画は、世界の課題を浮き彫りにし、物語の中にいくつもの問題を提言し、そして観る側のわたしたちに考える機会を常に与えてくれます。 今回は、老舗の映画館である小倉昭和館の館長 樋口智巳氏に映画の魅力を語っていただき、モデレーターであるおなじみの上田ゆかり氏がSDGsと映画がどのように結びつくのかなどさまざまな観点から「おしゃべり」を盛り上げていきます。ぜひ、ご参加ください。

【登壇者】
小倉昭和館 
館主 樋口智巳氏
1960年北九州市小倉に映画館の娘として生まれる。青山学院女子短期大学卒業後、JR関連、講座イベント企画の仕事に従事し、その後小倉昭和館創業70年を機に家業に戻り三代目館主となる。デジタル上映は元より「高倉健特集」をはじめとした35mmフィルムの上映も存続。映画監督・俳優・作家・スポーツ選手などを招いてのトークイベントや生演奏・合唱、オールナイト上映なども行う。また地元企業や行政などとの連携イベントにも積極的に取り組んでおり、最近では映画館を貸館として各団体や企業などに開放することも進めている。

北九州市企画調整局
SDGs推進室室長 上田 ゆかり氏
1995年北九州市入職後、到津の森公園(動物公園)の再生における市民支援制度構築、広報企画をはじめ、北九州学術研究都市の管理運営等を担当。北九州市観光協会、産業経済局観光課で「北九州市の強み」である「環境・ものづくり」をフックとした産業観光、工場夜景、修学旅行の企画や市のブランディングに尽力。2019年に創設したSDGs推進室の室長として、産学官民「オール北九州」で「SDGsのトップランナー・北九州市」を目指す。