まだ食べられるのに廃棄されている日本の食品ロス量は、年間約612万トン(平成29年度)と推計されています。

食べ残し、売れ残りや期限が近いなどさまざまな理由で、食べられるのに捨てられてしまう食品、それが《食品ロス》です。

今回はこの食品ロスによって引き起こされている人や社会、地球の現状をうかがい、それを少しでも解決へと導くために、わたしたちが身近な暮らしの中で何ができるのか。そんな気づきを生むトークセッションです。

+TAPではお馴染みの上田ゆかりさんがモデレーターとなり、フードバンク北九州ライフアゲイン原田昌樹理事長の貴重なお話を伺います。
ぜひ、ご参加ください。

【登壇者】
特定非営利活動法人 フードバンク北九州ライフアゲイン
理事長 原田昌樹氏
北九州希望の光キリスト教会牧師
生活困窮への自立支援に関わる中で響いた、「食べ物のいのちは人のいのちにつながっている」ということば。ここから福岡県内でのフードバンク事業が始まる。4秒にひとりの尊い人間の命が飢餓で失われている地球。同じ地球で大量の食べ物は食べきれずに廃棄されている。この国が抱える食品ロスの問題と生活困窮者、特に将来を担う子どもの貧困問題をフードバンク事業を通して改善する活動に取り組んでいる。

北九州市企画調整局
SDGs推進室室長 上田 ゆかり氏
1995年北九州市入職後、到津の森公園(動物公園)の再生における市民支援制度構築、広報企画をはじめ、北九州学術研究都市の管理運営等を担当。北九州市観光協会、産業経済局観光課で「北九州市の強み」である「環境・ものづくり」をフックとした産業観光、工場夜景、修学旅行の企画や市のブランディングに尽力。2019年に創設したSDGs推進室の室長として、産学官民「オール北九州」で「SDGsのトップランナー・北九州市」を目指す。

【トーク内容】
・食品ロスのこと
・見えにくい子どもの貧困のこと
・フードバンク北九州ライフアゲインの活動のこと
・いま、わたしたちができること
・質疑応答

【使用ツール】
YouTubeで配信いたします。参加お申し込みは不要です。
開始時間になりましたら、以下の「お申し込み」URLよりご視聴ください。